EEL Ver.1.1.1 リリースのお知らせ
本日より、EEL Ver.1.1.1をリリースいたしました。
今回のバージョンでは、地震荷重を設定するコンポーネントや、SS7変換用のST-Bridgeの出力機能が追加されています。
主要な新機能の紹介
地震荷重を設定するコンポーネント [SeismicLoad]
[SeismicLoad]コンポーネントは、Assembleで構築した構造モデルから、それぞれの節点重量を算定し、層設定に基づいて層重量およびAi分布による地震力の計算を行います。
算定した地震力は節点毎に任意の方向に節点荷重として作用させることができます。
なお、節点重量や地震力については視覚的に確認できるようになっており、コンポーネントのアウトプットから地震力の算定表も出力されます。

使用例として、[Assemble]で作成した構造モデルを使用し、[SeismicLoad]で地震力を計算、計算した荷重を再度[Assemble]に入力して使用します。
地震力コンポーネントを用いて地震時の応力解析を行う場合、Assembleを二つ配置する必要があるため、Assemble毎にSectionListを同じ設定にする必要があります。

SS7変換用のST-Bridgeの出力 [Export]
[Export]で出力できるST-Bridge形式データに、SS7へ変換可能な形式のデータが追加されました。
このデータはユニオンシステムよりリリースされている『UNION BIM/SS7 ST-Bridge IN』(β版)を使用し、SS7で読み込むことのできるcsvファイルに変換、そのデータをSS7で読み込むことで、EELからSS7へデータを変換できます。

より詳しいアップデート内容はリリースノートをご確認ください。