Component INDEX(Ver1.0.8)

EEL Component Index(Ver1.0.8)

Rhinoceros+GrasshopperのプラグインであるEELのコンポーネントの解説ページです。

Model

コンポーネント機能
EEL>Model>Beam Element
Beam Elementコンポーネント

構造モデル及び解析モデルの梁要素を線データから作成します。
動作には最低限、Line、ElementName、MaterialNameのインプットへの入力が必要になります。

Input
Line線(Line)データ
※曲線(Curve)データは入力不可
ElementNameSectionListと対応させる断面名称
MaterialNameMaterialListと対応させる材料名称
ElementType梁要素タイプの選択
以下の4つを選ぶことが可能
 一般梁要素 , トラス要素 , 引張専用要素 , 圧縮専用要素
StructureType構造タイプを以下から入力
 柱 , 梁 , 鉛直ブレース , 小梁 , 水平ブレース , 間柱
※SectionListのStructureTypeが優先されるため入力は不要です。
Rotation材軸回転角度 [°]
JointType接合タイプを以下から入力
 固 - 固 , ピン - 固定 , 固定 - ピン , ピン - ピン, 直接入力
Co-Flag要素座標軸の自動整列の有効
詳細はこちら
 False: オフ , True: オン
Ref-TypeCo-flagで参照タイプを選択
Ref-VectorCo-flagで参照する指向ベクトル
Ref-PointCo-flagで参照する指向点
Ref-CurveCo-flagで参照する参照曲線
Ref-BrepCo-flagで参照する参照する曲面
Colorモデルのマテリアルカラー
Position断面配置位置を以下から入力。

 CENTER: 中心 , TOP: 天端 , BOTTOM: 下端
 CENTER LEFT: 左中心 , TOP LEFT: 左天端 , BOTTOM LEFT: 左下端
 CENTER RIGHT: 右中心 , TOP RIGHT: 右天端 , BOTTOM RIGHT: 右下端
Groupグループ番号
UserTextユーザーテキスト ( 任意のテキストを入力することができます。 )
IDMidas出力時の要素番号指定
OffsetNew Positionで指定した断面配置から入力したVectorの分だけオフセットします。
入力の際の座標は要素座標軸を参照します。
リスト入力による複数入力も可能です。
FinishingNew RCの梁要素における仕上げを設定します。
Finishingコンポーネントを使用して入力します。
DivideType要素の分割を選択。
 False : 長さ指定[m]
 True : パラメータ指定
DivideLengthDivideTypeに応じた数値入力(リスト入力も可能) 
 正値 : i端からの長さあるいはパラメータ入力
 負値 : j端からの長さあるいはパラメータ入力
BucklingTypeNew 部材の座屈長さ入力方法を選択
 False : パラメータ指定
 True : 長さ指定[m]
BucklingLengthNew Buckling Typeに応じた数値入力。リスト入力も可能。
 リスト入力:一行目 強軸方向
       二行目 弱軸方向
JointStiffnessNew JointTypeで直接入力とした場合、JointStiffnessコンポーネントを接続し、半剛接合計算を行います。

Output
Element部材モデル
Jointジョイントモデル
DivideType, DivideLengthにて分割した部分が設定されます。
表示はSteel Joint Assembleコンポーネントで行います。
EEL>Model>Mesh Element
Mesh Elementコンポーネント

構造モデル及び解析モデルの板要素をメッシュデータから作成します。

Input
Meshメッシュデータ
※曲面(Surface, Brep)データは入力不可
ThickNoThickListと対応させる厚さ番号
MaterialNameMaterialListと対応させる材料名称
ThickType板要素タイプを以下から入力
 厚板 ( 面内回転自由度を含まない ),
 薄板 ( 面内回転自由度を含まない ),
 厚板 ( 面内回転自由度を含む ),
 薄板 ( 面内回転自由度を含む )
Rotation要素座標回転角度 [°]
※現在は入力不可。今後対応予定。
Colorモデルのマテリアルカラー
Groupグループ番号
UserTextユーザーテキスト ( 任意のテキストを入力 )

Output
Element部材モデル
EEL>Model>Spring Element
Spring Elementコンポーネント

解析モデルのバネ要素を線データから作成します。
(現在のバージョンではバネ要素の構造解析はできません。出力用のみとなります。)

Input
Line線(Line)データ
※曲線(Curve)データは入力不可
SpringTypeバネ要素タイプを以下から入力
 一般要素 , 圧縮専用要素 , 引張専用要素
SDX要素座標系 X 方向バネ定数 [kN/m]
SDY要素座標系 Y 方向バネ定数 [kN/m]
SDZ要素座標系 Z 方向バネ定数 [kN/m]
SRX要素座標系 X 回転方向バネ定数 [kNm/rad]
SRY要素座標系 Y 回転方向バネ定数 [kNm/rad]
SRZ要素座標系 Z 回転方向バネ定数 [kNm/rad]
Rotation要素座標回転角度 [°]
Groupグループ番号
UserTextユーザーテキスト ( 任意のテキストを入力することができます。 )

Output
Element部材モデル
EEL>Model>WallSlab Element
WallSlab Elementコンポーネント

構造モデルの壁要素をサーフェスデータからの壁要素入力をします。

Input
Surface壁データ
ElementNameWallListと対応させる壁名称
MaterialNameMaterialListと対応させる材料名称
ThickType壁スラブタイプを以下から選択
 RC壁・スラブ
 木造壁・床
Colorモデルのマテリアルカラー
Position断面配置位置を以下から入力
 CENTER: 中心 , LEFT: 左寄せ , RIGHT: 右寄せ
Groupグループ番号
UserTextユーザーテキスト ( 任意のテキストを入力 )

Output
Element部材モデル
EEL>Model>Joint Element
Joint Elementコンポーネント

構造モデルの鉄骨接手を線データから作成します

Input
Line線(Line)データ
※曲線(Curve)データは入力不可
ElementNameJointListと対応させる断面名称
MaterialNameMaterialListと対応させる材料名称
ElementType※未使用
StructureType※未使用
Rotation材軸回転角度 [°]
Joint Type※未使用
Co-Flag要素座標軸の自動整列の有効
 False: オフ , True: オン
Ref-Type参照タイプ
Ref-Vector指向ベクトル
Ref-Point指向点
Ref-Curve参照曲線
Ref-Surface参照曲面
Colorモデルのマテリアルカラー
Positionジョイント配置位置を以下から入力
 CENTER: 中心 , TOP: 天端 , BOTTOM: 下端
Groupグループ番号
UserTextユーザーテキスト ( 任意のテキストを入力 )

Output
Joint鉄骨接手
EEL>Model>Boundary
Boundaryコンポーネント

解析モデルの境界条件を点データから作成します。
Pointに点を入力することでDX以下のインプットに自動でBoolean Toggleコンポーネントが自動で配置されます。
境界条件の変更は自動で配置されたBoolean Toggleコンポーネントで切り替えます。
またコンポーネントの下部のラジオボタンでは設定した境界条件を表示しています。(ラジオボタンでの入力切替はできません。)
詳細はコチラ

Input
Point支持点
DXX軸方向の並進自由度
DYY軸方向の並進自由度
DZZ軸方向の並進自由度
RXX軸回りの回転自由度
RYY軸回りの回転自由度
RZZ軸回りの回転自由度

Output
Boundary境界条件
EEL>Model>Finishing
Finishingコンポーネント

New 構造モデルの部材に対する仕上げの寸法の入力を行います。
FinishingアウトプットをBeamElementに接続することで部材に対する仕上げを表示できます。(RC柱、梁のみ)

詳細はコチラ

Input
Top[m]天端の仕上げ寸法。
単位は[m]。
Bottom[m]下端の仕上げ寸法。
単位は[m]。
Left[m]左端の仕上げ寸法。
単位は[m]。
Right[m]右端の仕上げ寸法。
単位は[m]。

Output
Finishing仕上げの入力データ
BeamElementコンポーネントのFinishingに接続し使用します。
EEL>Model>JointStiffness
JointStiffnessコンポーネント

New 解析モデルの梁要素に回転剛性を直接入力します。
 0.0 : ピン接合
 1.0 : 剛接合
 0.0 < p < 1.0 : 部材に対する回転剛性の割合
 p > 1.0 : 回転剛性の直接指定

Input
KRyi[kNm/rad]i端のy軸回りの回転剛性
KRyj[kNm/rad]j端のy軸回りの回転剛性
KRzi[kNm/rad]i端のz軸回りの回転剛性
KRzj[kNm/rad]j端のz軸回りの回転剛性

Output
JointStiffness部材端部の回転剛性リスト
BeamElementコンポーネントのJointStiffnessに接続し使用します。
EEL>Model>Section Definition
Section Definitionコンポーネント

断面を定義します。
Input(SectionType, P1[mm] ~ P10[mm])と断面の対応関係はコチラを参照ください。

Input
Name断面名
SectionType形状タイプ
P1[mm] ~ P10[mm] 断面パラメータ (P1 ~ P10)
Rotation回転角度
Class構造タイプを以下から入力
0: 柱 , 1: 梁 , 2: 鉛直ブレース , 3: 小梁 , 4: 水平ブレース , 5: 間柱
Material材料名
Profileプロファイル


Output
Section断面情報
EEL>Model>Material Definition
Material Definitionコンポーネント


New 材料を定義します。
各Inputの対応関係はコチラを参照ください。

Input
Name材料名称
MaterialType材料種別を以下から選択
 鉄骨, RC, その他
SteelCodeMaterialTypeで鉄骨を選んだ場合の鉄骨の規格名を以下から選択
 SS400, SN400, STK400, STKN400, STKR400, SSC400, SN490, STKN490, BCR295, BCP325
RCCodeMaterialTypeでRCを選んだ場合のコンクリート強度を以下から選択
 Fc18,Fc21,Fc24,Fc27,Fc30,Fc33,Fc36,Fc39,Fc42,Fc45,Fc48,Fc51,Fc54,Fc57,Fc60
E[N/mm2]ヤング係数
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Poissonポワソン比
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Expansion線膨張係数
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
WeightDensity[kN/m3]比重
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
MassDensity[kN/m3/g]質量密度
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Fc[N/mm2]基準圧縮強度
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Ft[N/mm2]基準引張強度
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Fb[N/mm2]基準曲げ強度
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。
Fs[N/mm2]基準せん断強度
※MaterialTypeでその他を選択した場合に使用します。


Output
Material材料情報

Load

コンポーネント機能
EEL>Load>Point Load
Point Loadコンポーネント

解析モデルの節点荷重を点データから作成します。

Input
Point点(Point)データ
XX方向 節点荷重値[kN]
YY方向 節点荷重値[kN]
ZZ方向 節点荷重値[kN]
MXX方向 節点曲げモーメント荷重値[kNm]
MYY方向 節点曲げモーメント荷重値[kNm]
MZZ方向 節点曲げモーメント荷重値[kNm]
LoadCase荷重ケース名を以下から入力
 DL, LL, WX, WY, EX, EY, SL, LL(forE), SL(forE)


Output
Load荷重データ
EEL>Load>Uniform Load
Uniform Loadコンポーネント

解析モデルの等分布荷重を線データから作成します。

Input
Line線(Line)データ
※曲線(Curve)データは入力不可
Value等分布荷重値( 単位長さ当たりの荷重)[kN/m]
Direction荷重作用方向を以下から入力
 (要素座標系)LocalX, LocalY, LocalZ
 (全体座標系)GlobalX, GlobalY, GlobalZ
LoadCase荷重ケース名を以下から入力
 DL, LL, WX, WY, EX, EY, SL, LL(forE), SL(forE)


Output
Load荷重データ
EEL>Load>Pressure Load
Pressure Loadコンポーネント

解析モデルの圧力荷重をメッシュデータから作成します。

Input
Meshメッシュデータ
※曲面(Surface, Brep)データは入力不可
Value圧力荷重値( 単位面積当たりの荷重)[kN/m2]
Direction荷重作用方向を以下から入力
 (要素座標系)LocalX, LocalY, LocalZ,
 (全体座標系)GlobalX, GlobalY, GlobalZ
LoadCase荷重ケース名を以下から入力
 DL, LL, WX, WY, EX, EY, SL, LL(forE), SL(forE)


Output
Load荷重データ
EEL>Load>Floor Load
Floor Loadコンポーネント

解析モデルの床荷重をサーフェスデータから作成します。
BeamCountが0の時、Solverで解析可能です。

Input
Brepサーフェス(Brep)データ
FloorLoadType荷重伝達方向を以下から入力
 両方向, 一方向(長辺方向), 一方向(短辺方向)
FloorLoadDirection荷重作用方向を以下から入力
 (要素座標系)LocalX, LocalY, LocalZ,
 (全体座標系)GlobalX, GlobalY, GlobalZ
BeamCount小梁本数
BeamDirection小梁方向を以下から入力
 短辺方向, 長辺方向
BeamLoad小梁の自重[kN/m]
LoadNameFloorLoadListと対応させる床荷重名称


Output
Load荷重データ
EEL>Load>Gravity Load
Gravity Loadコンポーネント

New 重力荷重を作成します。

Input
Vector荷重の全体座標系における向きと大きさを示すベクトル
LoadCase荷重ケース名を以下から入力
 DL, LL, WX, WY, EX, EY, SL, LL(forE), SL(forE)


Output
GravityLoad荷重データ

Steel

コンポーネント機能
EEL>Steel>Steel Joint Display
Steel Joint Displayコンポーネント

鉄骨接手を表示します。
部材とその両端のジョイントを生成します。
サンプル画像と寸法対応表はコチラ


Input
Line線データ
H梁せい [m]
B梁幅 [m]
twウェブ厚さ [m]
tfフランジ厚さ [m]
Rotation要素座標回転角度 [°]
Offset部材オフセット距離 [m]
リスト入力が必要。
 リスト入力:一行目 始点側オフセット距離
       二行目 終点側オフセット距離
Type断面タイプ
現状は「I : H 形 ( 縦 )」のみ有効
※ H:H型(横)も未対応
WebThickウェブ添板厚さ [m]
※ボルト長さは板厚に比例
WebBoltDウェブボルト径 [m]
WebBoltNウェブボルト部材長方向の列数
WebBoltMウェブボルト部材せい方向の行数
WebBoltGaugeウェブボルトゲージ [m] (ウェブボルト部材のせい方向のピッチ)
WebBoltPitchウェブボルトピッチ [m] (ウェブボルト部材長方向のピッチ)
WebBoltEdgeウェブボルトはしあき [m]
FlangeOuterThickフランジ外添板厚さ [m]
※ボルト長さは板厚に比例
FlangeInneerThickフランジ内添板厚さ [m]
※ボルト長さは板厚に比例
FlangeBoltDフランジボルト径 [m]
FlangeBoltNフランジボルト部材長方向の行数
FlangeBoltMフランジボルト部材幅方向の列数
※2以上の偶数を入力
FlangeBoltGaugeフランジボルトゲージ [m] (フランジボルト部材のせい方向のピッチ)
FlangeBoltPitchフランジボルトピッチ [m] (フランジボルト部材長方向のピッチ)
FlangeBoltEdgeフランジボルトはしあき [m]
FlangeBoltEdge2フランジボルトはしあき2[m]
FlangeStaggeredBoltフランジボルト千鳥配置を以下から入力
 False: オフ , True: オン
JointIJ現在使用できません。下記のように入力してください。
 リスト入力:一行目 False
       二行目 False
JointPositionジョイント生成位置 [m]
リスト入力が必要。Offsetインプットで移動した部材両端からジョイントをさらに移動。
 リスト入力:一行目 始点側移動距離
       二行目 終点側移動距離
Position断面配置位置を以下から入力
 CENTER: 中心 , TOP: 天端 , BOTTOM: 下端
Colorモデルのマテリアルカラー


Output
SectionBrep断面データ
JointBrepジョイントデータ
Notation寸法表示用線分
EEL>Steel>Steel Joint Assemble
Steel Joint Assembleコンポーネント

BeamElementコンポーネント及びJointElementコンポーネントで設定した鉄骨接手を表示します。

Input
Model解析モデル(AssembleコンポーネントのModelアウトプットを接続)


Output
JointBrep鉄骨接手の3Dデータ(Brep)

RC

コンポーネント機能
EEL>RC>RC Beam Section
RC Beam Sectionコンポーネント

RC 梁の配筋を表示します。


Input
Line断面表示する線分
Bせい [m]
D高さ [m]
cかぶり厚さ [m]
Rotation回転角度 [°]
OffsetX現在使用できません。
X 方向中心位置のオフセット [m]
OffsetY現在使用できません。
Y 方向中心位置のオフセット [m]
UpperSteel1梁上端主筋本数
LowerSteel1梁下端主筋本数
UpperSteel2梁上端 2 段筋本数
LowerSteel2梁下端 2 段筋本数
dt2Upper現在使用できません。
梁上端主筋と 2 段筋の距離 [m]
dt2Lower現在使用できません。
梁下端主筋と 2 段筋の距離 [m]
MainD主筋径 [m]
BandPitch帯筋ピッチ [m]
BandStart梁端部から 1 つ目の帯筋までの距離 [m]
BandD帯筋径 [m]


Output
SectionBrep断面データ
SteelBarBrep配筋データ
EEL>RC>RC Column Section
RC Column Sectionコンポーネント

RC 柱の配筋を表示します。


Input
Line断面表示する線分
XsizeX 方向サイズ [m]
YsizeY 方向サイズ [m]
cかぶり厚さ [m]
Rotation回転角度 [°]
OffsetXX 方向中心位置のオフセット [m]
OffsetYY 方向中心位置のオフセット [m]
XSteelX 方向主筋本数
YSteelY 方向主筋本数
MainD主筋径 [m]
BandPitch帯筋ピッチ [m]
BandStart梁端部から 1 つ目の帯筋までの距離 [m]
BandD帯筋径 [m]


Output
SectionBrep断面データ
SteelBarBrep配筋データ
EEL>RC>RC SlabWall Section
RC SlabWall Sectionコンポーネント

RC スラブの配筋を表示します。


Input
Surface断面表示するサーフェス
Type配筋タイプ (0: シングル , 1: ダブル )
tスラブ厚、壁厚 [m]
cかぶり厚さ [m]
Rotation使用できません。
回転角度 [°]
MainD主筋径 [m]
MainSteelPitch主筋ピッチ [m]
SubD配力筋ピッチ [m]
SubSteelPitch配力筋ピッチ [m]
Direction主筋方向 (0:X 方向 , 1:Y 方向 )


Output
SectionBrep断面データ
SteelBarBrep配筋データ
EEL>RC>RC Steel Bar Assemble
RC Steel Bar Assembleコンポーネント

Assembleした後にRC 配筋の表示と体積や重量を出力します。


Input
Modelモデルデータ (Assemble の出力)
RenderLockNew True時に変形などのレンダリング処理を停止
(計算負荷が減り、少し軽くなります)


Output
SteelBarBrep配筋データ
MainSteelBarEstimateNew 主筋の径ごとに体積と重量をまとめたデータ
SubSteelBarEstimateNew 主筋以外の鉄筋を径ごとに体積と重量をまとめたデータ

Analysis

コンポーネント機能
EEL>Analysis>Solver
Solverコンポーネント

解析モデルとして認識されたデータを構造解析します。
Solverコンポーネントの下部には、表示ボタンやラジオボタンがあり解析結果の描画を切り替えたり、表で確認できます。
詳細はコチラ

Input
Model解析モデル
LoadcaseNew 荷重ケース名を以下から選択
 DL, LL, WX, WY, EX, EY, SL, LL(forE), SL(forE)
荷重ケースの組み合わせも可能です 例 : DL+LL
DisplayParameterNew 変形や応力の表示倍率
デフォルトは1
CalLockNew True時にSolverでの計算を停止
結果は保持されるため描画の切り替えは有効
RenderLockNew True時に変形などのレンダリング処理を停止
(計算負荷が減り、少し軽くなります)


Output
Model解析モデル
Result解析結果データ
Displacement変位データ
ResultDataの変形に表示される数値データ
Stress応力データ
ResultDataの応力に表示される数値データ
D lines変形後のモデル線分
D Colors変形後のモデル線分に対応する色の塗分け番号
SectionPropertyNew 断面性能をまとめたデータ
ResultDataの断面性能に表示される数値データ
EstimateNew 材料別に長さや体積などをまとめたデータ
ResultDataの材料別集計表に表示される数値データ
EEL>Analysis>Section Calculation
Section Calculationコンポーネント

New Solverコンポーネントで解析された結果に対して、RC、S、Wの断面算定を行います。
詳細はコチラ


Input
Model解析モデル
ResultSolverコンポーネントの解析結果データ
Term許容応力度の種類を以下から選択
 長期, 中長期, 中短期, 短期
CalLockTrue時にSectionCalculationでの計算を停止
(結果は保持されるため描画の切り替えは有効)


Output
StressRatioResult Dataの応力度に表示される部材の応力度の数値データ
AllowableStressRatioResult Dataの応力度に表示される部材の検定比の数値データ
MaxAllowableStressRatio各応力(N, Qy, Qz, My, Mz)の最大検定比
MinAllowableStressRatio各応力(N, Qy, Qz, My, Mz)の最小検定比

Utility

コンポーネント機能
EEL>Utility>Delete Duplicate Lines
Delete Duplicate Linesコンポーネント

複数の線分を入力し、その中から重複している線分を削除します。

Input
Line線分データ


Output
Line重複した線分を消去したデータ
EEL>Utility>DeleteDuplicatePoints
Delete Duplicate Pointsコンポーネント

複数の線分を入力し、その中から重複している点を削除します。

Input
Point点データ


Output
Point重複した点を消去したデータ
EEL>Utility>Select Lines
Select Linesコンポーネント

指定した平面上にある線分データを抽出します。

Input
Line線分データ
SelectType選択したい平面を以下から選択して入力します。
 X: X 平面 , Y: Y 平面 ,Z: Z 平面 ,
 Surface: Surface インプットの平面
ValueX, Y, Z 平面の原点からのオフセット位置を入力します。
SurfaceSelectTypeでSurfaceを選択した場合に参照する平面データを入力します。


Output
Line抽出線分データ
EEL>Utility>Select Points
Select Pointsコンポーネント

指定した平面上にある点データを抽出します。

Input
Point点データ
SelectType選択したい平面を以下から選択して入力します。
 X: X 平面 , Y: Y 平面 , Z: Z 平面 ,
 Surface: Surface インプットの平面
ValueX, Y, Z 平面いずれかの平面を選択している場合、それぞれの平面の原点からのオフセット位置を指定します。
SurfaceSelectTypeでSurfaceを選択した場合に参照する平面データを入力します。
ここで選択される要素はここで入力した平面上にある要素のみとなります。


Output
Point抽出点データ
EEL>Utility>SS7 Converter
SS7 Converterコンポーネント

SS7で読み込むことが可能なデータへ変換を行います。

Input
GridLinesグリッド線分
GirderLines梁とする線分
ColumnLines柱とする線分
BraceLinesブレースとする線分
Angleグリッド検出用角度
PathSS7 データ出力パス
OutputTrue 時、データ出力


Output
LineXX 方向通り芯
LineYY 方向通り芯
GridPointXX 方向通り芯に対するY 方向通り芯の交点
GridPointYY 方向通り芯に対するX 方向通り芯の交点
EEL>Utility>Section Display
Section Displayコンポーネント

断面を表示します。

Input
Line断面表示する線分
Hせい [m]
B幅 [m]
twウェブ厚さ [m]
tfフランジ厚さ [m]
N多角形頂点数
Rotation回転角度 [°]
Offset端部からのオフセット距離 [m]
SectionType断面タイプを以下から入力
 〇: パイプ ,□: ボックス ,I:H 形 ( 縦 ),H:H 形 ( 横 ),L:L 型 , T:T 型 , C:C 型 ,Polygon: 多角形
Position断面配置位置を以下から入力
 CENTER: 中心 , TOP: 天端 , BOTTOM: 下端
Colorモデルのマテリアルカラー


Output
SectionBrep断面データ

Assemble

コンポーネント機能
EEL>Assemble>Assemble
Assembleコンポーネント

構造モデル、解析モデルを統合します。
Assembleコンポーネントの下部には表示ボタンやラジオボタンが設置されています。
そこからInputListの確認・編集や表示の変更を行うことができます。
詳細はコチラ

Input
Element梁要素、板要素、バネ要素、壁要素
 (BeamElement, MeshElement, SpringElement,
 WallSlabElement で作成したデータ )
Section断面リスト ( SectionDefinitionで作成したデータ )
※SectionListを使用する場合は入力不要
Thick厚さリスト
Material材料リスト ( MaterialDefinitionで作成したデータ )
※MaterialListを使用する場合は入力不要
Boundary境界条件 (Boundary で作成したデータ )
Load荷重 (PointLoad, UniLoad, FloorLoad, PressureLoad, GravityLoad で作成したデータ )
Jointジョイント (JointElement で作成したデータ )
GridXListX 軸情報 (X 軸絶対座標をリスト形式で入力 )
GridYListY 軸情報 (Y 軸絶対座標をリスト形式で入力 )
FloorList層情報 ( 層をリストで入力 )
CalRockNew True 時にAssembleコンポーネントでの計算を停止します。
(描画の切り替えは有効です)
RenderLockNew True時にRhino上での部材断面表示処理を停止します。
(計算負荷が減り、少し軽くなります)


Output
Model解析モデル
SectionBrep構造モデル(部材)Brepデータ
WallSlabBrep構造モデル(壁、床)Brepデータ
Line構造モデル(部材)Lineデータ
Property構造モデル(部材)属性データ
SectionColor部材の表示色情報
Logログ

Export

コンポーネント機能
EEL>Export>Export
Exportコンポーネント

New Assembleコンポーネントで統合した構造モデル及び解析モデルをコンバートし出力することができます。
出力できる形式はmgt 、s7i、ST-bridge 2.0、ST-bridge 1.4の4種類です。
詳細はコチラ

Input
Model解析モデル
Outputバッチ処理を行う場合の使用
Toggleコンポーネントを接続しバッチ処理時にTrueで処理が開始される
Pathバッチ処理を行う場合のファイルパス


Output
Logログ

複数の方向に仕上げを設定することもできます。

https://www.youtube.com/embed/CxfQAyKm4l8

SteelJointDisplay コンポーネントの設定

各部対応表

Assemble コンポーネントの設定

トグルやボタンの機能

Assembleコンポーネントには、下部にいくつかのボタンやトグルが付いています。
Input   : 入力したモデル情報やCSVで入力しているデータを一覧表示することができます。
Model  : Rhinoceros上のモデルの表示をコントロールすることができます。
3DView : 3Dモデルを確認することができます。
Bake   : 断面をRhinoceros上で扱えるオブジェクトとして出力することができます。ただし「Model」でRenderをオンにしている必要があります。

入力フォームについて

入力フォームはAssembleコンポーネント下部の「Input Data」をクリックすることで表示することができます。
確認できる項目は、
・入力したモデルに関するデータ(接点、梁要素、板要素、壁要素、境界条件、床荷重リスト、重力荷重、節点荷重、等分布荷重、圧力荷重)
・SettingListに入力したデータ(材料リスト(MaterialList)、断面リスト(SectionList)、厚さリスト(ThickList)、壁リスト(WallList))
・出力や表示の設定(表示・出力設定)
があります。

SettingListの編集・適用方法はコチラのページに詳しく記載しています。 

表示・出力設定タブ
モデルの表示設定とBake時の設定を編集できます。

Bake

EELではGrasshopperの通常のコンポーネント同様に作成したモデルをRhinoへBakeすることができます。
Assembleコンポーネント のコンポーネント上にある「Bake」ボタンをクリックすることでモデルをBakeすることができます。

また各種リストで設定した情報がRhinoceros のユーザーテキストに出力されます。

Rhinoceros上で材を選択した後、プロパティパネルの属性ユーザーテキストから確認することができます。

Boundaryコンポーネントの詳細

Boundaryコンポーネントはコンポーネントの下部で境界条件を確認することができます。

Exportの詳細

出力データの設定

Section Calculationの詳細

結果の表示変更 / 結果フォームの表示

結果フォームの機能

RCの鉄筋強度について
RCの鉄筋強度はSectionListにて入力された鉄筋径によって自動で決定します。

Solver Loadcaseの詳細

SolverコンポーネントではLoad系のコンポーネントで設定したLoadCaseに応じて適用する荷重を変更することが可能です。
また独自のLoadCaseを設定することもできます。

また荷重組み合わせにも対応しています。
例:DL+LL
  DL+LL+EX*1.5
※対応している演算子は「+」, 「*」のみです。また係数を乗じる場合は荷重ケース名の後ろに記述してください。

Solverコンポーネントの詳細

解析結果の表示変更 / 結果フォームの表示

結果フォームの機能

Assemble コンポーネントの設定

トグルやボタンの機能

Assembleコンポーネントには、下部にいくつかのボタンやトグルが付いています。

Input Data入力したモデル情報やCSVで入力しているデータを一覧表示することができます。
Model DisplayRhinoceros上のモデルの表示をコントロールすることができます。
3DView3Dモデルを確認することができます。
Bake断面をRhinoceros上で扱えるオブジェクトとして出力することができます。

Model DisplayのLengthでは、部材長さ・座屈長さが表示されます。表示桁数は小数点第2位までとなっています。

L部材長さ(節点間距離)
LbxX軸周りの座屈長さ
Lbyy軸周りの座屈長さ

入力フォームについて

入力フォームはAssembleコンポーネント下部の「Input Data」をクリックすることで表示することができます。
確認できる項目は、
・入力したモデルに関するデータ(接点、梁要素、板要素、壁要素、境界条件、床荷重リスト、重力荷重、節点荷重、等分布荷重、圧力荷重)
・SettingListに入力したデータ(材料リスト(MaterialList)、断面リスト(SectionList)、厚さリスト(ThickList)、壁リスト(WallList))
・出力や表示の設定(表示・出力設定)
があります。

SettingListの編集・適用方法はコチラのページに詳しく記載しています。 

表示・出力設定タブ
モデルの表示設定とBake時の設定を編集できます。

Bake

EELではGrasshopperの通常のコンポーネント同様に作成したモデルをRhinoへBakeすることができます。
AssembleコンポーネントでのBakeはコンポーネント上にある「Bake」ボタンをクリックすることで実行されます。
この方法でBakeした場合は通常のBakeとは異なり、芯線や断面形状がレイヤーごと、部材に分けて作成されます。
また各種リストで設定した情報がRhinoceros のユーザーテキストに出力されます。

Line芯線
3DLine芯線を見やすいように太くしたジオメトリ
3DSurface断面ジオメトリ
Point3d節点を示すキューブ
節点がずれている場合、通常より大きくなります。
Rhinoceros上で材を選択した後、プロパティパネルの属性ユーザーテキストから確認することができます。
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